こんにちは!
東京都を中心として、関東一帯で空調設備工事やグリストラップ清掃・厨房ダクト工事などの衛生設備の設計・施工・メンテナンスを行っている、株式会社コーセイです。
手に職をつけたいとお考えの方で空調設備工事にご興味のある方は、「空調設備工事の技術者の将来性ってどうなんだろう」と考えるかもしれません。
そこで今回は、空調設備の技術者の将来性についてご説明します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
空調設備工事、将来性は十分にアリ!
空調設備工事関係は建設業の中でも将来性がある部門ということができます。
理由の一つは、空調設備というものがもはや建物に必須の設備であること。
商業ビルやオフィス、イベント会場などにとどまらず、一般家庭でもエアコンの設置は常識となりつつありますよね。
年々日本の平均気温が上がっていく中で、特に夏場の熱中症を予防するという観点からも空調設備への需要は安定的に高いままで推移していくと考えられます。
また、空調設備をいったん設置したあとのメンテナンスや故障の対応などもありますから、「仕事がなくて大変……」という事態はあまり考えられないでしょう。
空調設備工事で使える資格は?
空調設備工事全体としては将来性が十分にあることをご説明しました。
では、その業界の中でも生き残っていくために取っておくといい資格はあるのでしょうか?
まず取っておきたいのは、「冷凍機械責任者」という資格。
「高圧ガス製造保安責任者」の一つに分類され、空調設備工事にかかわるうえで欠かせない資格となっています。
第三種~第一種までの種類があり、それぞれ筆記試験と技能試験に合格する必要があります。
そのほか、電気主任技術者・管工事施工管理技士・電気工事施工管理技士などを取ると業務の幅を広げることができるように!
ぜひ資格にもチャレンジしてみてください。
空調設備のプロになるなら株式会社コーセイ!
ここまで、空調設備工事の技術者の将来性や取るといい資格についてご紹介してきました。
空調設備はこれからも日本社会にとって不可欠の設備ですから、資格を取るなどして努力をしていくほどの将来性が十分にあるんですね。
さて、株式会社コーセイでは未経験からプロの空調設備技術者を目指すことができます!
ベテラン技術者が丁寧に仕事を教えますので、効率的に仕事を学ぶことが可能です。
もちろん経験者の方も大歓迎!
ぜひお気軽に採用情報からご連絡ください。
空調設備工事なら、株式会社コーセイへ!
私たち株式会社コーセイは、創業30年以上の実績と信頼でお客様のご要望をできるだけかなえるべく、活動しています。
空調設備の施工・メンテナンスをお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お読みいただきありがとうございました。